ブラジルナッツ


ブラジルナッツ


殻取り加工をしたものをブラジル、ペルー、ボリビアなどから輸入しています。南米のアマゾン川奥地の流域に自生しています。

固くまぁるい殻の果実(直径10~20㎝、厚さ6㎜)の中に、12~24個の固い殻の種子(不規則な三面・半月形、長さ4㎝、幅2.5m)がミカンの袋状に入っています。
その不規則な三面・半月形の殻に中に、同じ形をした実が入っていて、それを食用としています。



ナッツの形のままでローストし、塩味をつけたものが輸入されたミックスナッツなどに入っています。日本では東洋ナッツ食品だけが輸入していて、缶入りミックスナッツの一部の商品に使われています。現地でもあまり活用されていないらしく、絞ったオイルを石鹸や化粧品の原料にしたり、殻を使った工芸品がお土産物として利用されているだけのようです。日本ではほとんど見ることはありません。