カシューナッツの話

2018.05.02

どんなところでとれるの?(産地の様子)


日本に出回っている食用のカシューナッツは、多くがインドから輸入されています。

インドやブラジルのほか、アフリカや東南アジアなどの赤道直下付近の多くの国々で収穫されます。
そのため、多くの国で輸出産物とすべく、山地などに整然と植林されたプランテーションがつくられるようになってきています。



カシューナッツの形


リンゴや西洋ナシのような形をした果実の下に、固い殻がついていて、その中に勾玉のような形をした実が入っています。
2.5~3㎝×1㎝、1粒1.5グラムぐらいのものが日本ではよく見かけるサイズです。



こんなところにもカシューナッツ!


カシューナッツの形のままで加熱し塩味をつけたものがスナックとして出回っています。
クッキーなどの焼菓子に使われたり、中華料理などでもよくつかわれています。
食品以外にもナッツ部分の殻からとった油を、ウルシによく似たカシュー塗料としても使います。
また、樹液はワニスやアラビアゴムによく似た性質を持っていることから、ゴム質製品としても利用されています。



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