レーズンの話

2018.05.02

どんなところでとれるの?(産地の様子)


サンフランシスコとロサンゼルスの間に位置する、カリフォルニア州 サン・ホアキン・ヴァレーと呼ばれる広大な渓谷が、カリフォルニア・レーズンの生産地です。この地は、年間降雨量250mm以下の乾燥地帯で、天日干しするレーズンの生産に最適。また、ぶどうの成育に欠かせない水には、シエラネバダ山脈からの豊富な水量を得て、灌漑用水を渓谷にめぐらせています。



レーズンの形


ぶどうが最も熟し糖度20 ~ 23 ブリックスに達したときに、カリフォルニアレーズンの生産者はぶどうを収穫します。このぶどうを乾燥させると、天然の果糖を含んだ、ふっくらとしっかりとした食感のレーズンになります。果物によっては増量を目的に砂糖を注入することがありますが、カリフォルニア・レーズンには必要ありません。



こんなところにレーズン


レーズンはそのまま食べられるほか、菓子、ベーカリー、アイスクリーム、バター、ヨーグルトなど様々な加工食品に使用されます。手軽に鉄分と食物繊維が摂れるレーズンは重宝されます。



メルマガ登録はこちら