【エッセイ】令和元年12月9日のパーティーは・・・

2019年12月24日

 令和元年12月9日のパーティーは忘れられないものになりました。入口で渡された「東洋ナッツ食品株式会社 創立六十周年記念パーティー(TOYONUT CO,LTD Founding 60th Anniversary Party)」のプログラム。招待者名簿を開いてびっくり。


250名余りの招待者のうち、1/4は外国の方のお名前で、その招待者の多くは組織を代表される方々なのですが、夫人や息子、婚約者、娘の夫と、ご家族の名前もリストに並び、いかに親しくなさっているかが伝わってきます。 
 華やかな会場は常に英語と日本語。通訳の方の進め方もワクワクします。中島洋人社長さんのご挨拶もウィットに富んで素敵です。会場が笑顔に包まれパーティーは始まりました。中央の舞台の大きなスクリーンに、新しいマークからリスが飛び出し、大きな地球を赤いリボンでつないで、先ずはカリフォルニアの広大なアーモンド畑へといざないます。感動の収穫風景、そして会社の成り立ちや歩み、今日の発展へ。赤いリボンに導かれる映像から伝わるのは、海外からこのパーティーのために来られた方たちとの関係が、仕事の関係だけでなく、ぬくもりのある物であること。そして60年前の12月25日に会社ができ、その次の日26日に生まれた中島社長さん、ともに還暦を迎える特別な思い・・・。日本で最初に世界のあちこちにできるナッツをミックスナッツとして商品化された創業者、中島泰介氏のメッセージは「いつでも、どこでも、だれにでも」。その思いが伝わり、ナッツが健康を支えてくれることは、今では多くの人の知るところとなりました。
舞台上では60年を記念して色んな場面で貢献された方達への賞の授与式がありました。その様子をじっと見守る、次の世代を担う中島社長さん一家のご様子。温かさが心に残るパーティーでした。


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