しょうゆ味の牛肉炒め だしご飯添え

2018年10月04日


新米の季節。米びつに残った古いお米は、おいしいの定番、だしと牛肉とお醤油のチカラを借りて、おいしく食べてしまいましょう。仕上げのナッツで食感にも小ワザをきかせて。


材料


(材料2人分)
【だしご飯(作りやすい分量)】
米 … 3合
濃いめのだし(かつおと昆布) … 約600ml
酒 … 大さじ1
薄口醬油・塩 … 各小さじ1

牛薄切り肉 … 200g
玉ねぎ … 1/2個
にんにく … 1/2個
バター … 5g
塩、こしょう、しょうゆ、サラダ油 … 各適量
スライスアーモンド … 適量


手順


  1. [だしご飯] 米は洗って約30分浸水させ、水気を切って炊飯器の内釜に入れてかぶる程のだしと、酒、薄口しょうゆ、塩を加え、再度だしを内釜の白米炊き3合目盛りよりやや多めに加え、軽く混ぜて炊飯する。炊きあがれば底から混ぜる。
  2. 玉葱は粗みじん切りにして電子レンジ(600W)に2分かける。にんにくはみじん切りにする。牛肉は大きめに切って、塩・こしょう各少々で下味をつける。
  3. フライパンにサラダ油を馴染ませ、中火で牛肉を両面焼き、しょうゆ少々を加え別皿に移す。
  4. 3のフライパンにバターを足して玉葱とにんにくを炒め、塩、こしょう各少々(分量外)をふる。茶碗2杯分のだしご飯を加えフライパンの中で混ぜ、牛肉からでた肉汁も加える。
  5. 皿に4のご飯と牛肉を一緒に盛り付け、スライスアーモンドをトッピングする。


ボウルを湯煎して温めておき、炒めた牛肉をボウルに移して、盛り付け直前まで保温を。
たまった肉汁はご飯に吸わせ、香りとうまみをまるごと楽しみましょう。
ちょっとしたひと手間でよりおいしく仕上がります。


白井操(しらい・みさお)/料理研究家


柔らかな語り口と温かみのある料理で知られる料理研究家。NHK「きょうの料理」で20年にわたり講師を務める。健康面にも気を配った料理をはじめ、心豊かな暮らしのエッセンスを提案している。

神戸大使。兵庫県ひょうご「食」担当参与。近著に、食卓で生まれる心の絆をトークで伝えるレシピ本「笑顔の食卓」(燃焼社)、「五国豊穣ひょうごのうまいもん巡り」(神戸新聞出版センター)、他著書多数。

白井操クッキングスタジオホームページ

http://www.misao-cooking.com/


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