くるみの白和え

2019年10月02日
白井操先生のナッツレシピ

新鮮なくるみはやさしい味わい。和のおかずにも良くなじみます。
栄養もたっぷりで体にもやさしい一品に。


材料(2人分)


材料 数量
くるみ(無塩) 20g
木綿豆腐 約1/4丁(100g)
ほうれん草 1/4わ(50g)
人参 30g
干ししいたけ(水で戻す) 1枚
だし(かつおと昆布) カップ1/2

調味料A
材料 数量
砂糖 小さじ2
大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ1弱
みりん 大さじ1/2
ひとつまみ

手順


1.豆腐はキッチンペーパーで包み、おもしをして20~30分間おき、水切りする。
2.干ししいたけは軸を除いて薄切り、人参は3~4mm幅の細切りにする。
3.小鍋にだしを沸かして(2)を入れ、フタをして弱めの中火で1~2分間煮る。Aを順に加え、煮汁がほとんどなくなるまでいり煮にする。煮汁ごとバットに移し、粗熱を取る。
4.ほうれん草をゆで、冷水に取って水気を絞り、3cm長さに切る。しっかり水気を絞って(3)に加える。
5.くるみをすり鉢に入れてすりこ木で粗くつぶし、みそを混ぜ合わせ、豆腐を新しいキッチンペーパーで水気を除きながら、手でつぶし加える。ヘラですり鉢になすりつけるように混ぜ和え衣を作る。
6.和え衣に(4)を加えてよく和える。味をみて、塩少々で調え、器に盛る。



豆腐によってかたさや水分は様々。豆腐の様子に合わせて煮汁の量を加減して仕上げます。
バットに広げて粗熱を取るときに、煮汁の量を調整しましょう。
話題のおからパウダーを加えて余分な煮汁を吸わせ、残さず生かすのもひとつ。


白井操(しらい・みさお)/料理研究家


柔らかな語り口と温かみのある料理で知られる料理研究家。NHK「きょうの料理」で30年にわたり講師を務める。健康面にも気を配った料理をはじめ、心豊かな暮らしのエッセンスを提案している。

神戸大使。兵庫県ひょうご「食」担当参与。近著に、食卓で生まれる心の絆をトークで伝えるレシピ本「笑顔の食卓」(燃焼社)、「五国豊穣ひょうごのうまいもん巡り」(神戸新聞出版センター)、他著書多数。

白井操クッキングスタジオホームページ

http://www.misao-cooking.com/


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