ヘーゼルナッツとは?世界三大ナッツと呼ばれるナッツをご紹介!

2021.11.17
ヘーゼルナッツの画像
Hezelnuts

 
最近ヘーゼルナッツチョコレートのケーキ、ヘーゼルナッツのラテなど
あちこちでヘーゼルナッツを使ったスイーツやドリンクをみかけるようになりました。
 
実は、ヘーゼルナッツは世界ではお菓子作りに欠かせない素材の一つで、
アーモンドやカシューナッツと並んで「世界三大ナッツ」といわれています。
 
今回はヘーゼルナッツの人気の秘密や実が出来るまでの様子、おすすめの食べ方などご紹介します。
 
 


ヘーゼルナッツってどんなナッツ?


世界一の生産国はトルコ!


約2300年前トルコ北部の黒海沿岸でヘーゼルナッツの栽培がはじまり、
古代ギリシャを経てヨーロッパへと広がりました。
その後日本では奈良・平安時代に伝わり、当時は乾煎りして殻を剥いて食べられてきました。

トルコ北部は、ヘーゼルナッツの栽培条件である湿潤気候が特徴で、
今では全世界の生産量の約75%を占めています。
 
また、トルコ産ヘーゼルナッツは世界90国以上の国に輸出され、
日本で一般的に販売されているヘーゼルナッツの95%がトルコ産です。

 


ヘーゼルナッツはどうやってできるの?


 
ヘーゼルナッツは雌雄同株、同じ木に雄花と雌花の両方を生成します。
トルコでは1月頃に開花し、その後結実、
9月頃に一房ずつ丁寧に手で収穫を行われています。

種から植えて大体4~5年で実をつけ始め、約10~15年後に成熟します。

ヘーゼルナッツは一見どんぐりに似ていますが、ブナ科ではなくカバノキ科の仲間です。
 
 




 
 


ヘーゼルナッツはどんな味がする?


 
ヘーゼルナッツは「香り」が最大の特徴。
奥深い香りに包まれながら舌に余韻が残るような旨みは、少量でも存在感が大きいため、
チョコレートやコーヒーなどと合わせると、旨みの相乗効果を発揮します。
 



ヘーゼルナッツの食べ方とは


 
ヘーゼルナッツの存在感ある味わいは、チョコレートやコーヒーだけでなく、
焦がしバターやキャラメルソースと合わせるなど、スイーツの隠し味としておおいに活躍します。
 
また、スイーツだけでなく、煮込みソースやソテーなどに入れると香ばしい風味とコクが楽しめますよ。
 
日本ではあまり馴染みのないナッツかもしれませんが世界ではスイーツや料理に、
と広く食されているためアーモンドとカシューナッツと並んで「世界三大ナッツ」と呼ばれています。
 




 
 


ヘーゼルナッツに含まれる栄養素とは?


 
ヘーゼルナッツはスイーツや料理の風味を支えるだけでなく、
アンチエイジング効果や生活習慣病予防効果など、私たちの健康も支えています。
特に、”若返りのビタミン”と呼ばれる「ビタミンE」を含み、肌のハリやツヤを維持する、
血流を良くすることで冷え性を改善する、
など体の内と外両方に働きかけるナッツです。
 
 



 
一日の摂取目安量は17粒(約150kcal)程度です。くれぐれも食べ過ぎないように注意してくださいね。
 


まとめ


 
ヘーゼルナッツは、香ばしい風味とコクが旨さを引き立てる隠し味になるので、スイーツ作りには欠かせない存在といわれています。
また、体の老化予防や健康増進に必要な栄養素を含んでいます。

ケーキやチョコレートはもちろん、
ドリンクやアイスなど無限の可能性をもつヘーゼルナッツの魅力を、
皆さんも是非感じてみてくださいね。