甘くておいしいレーズンで不足しがちな栄養素を手軽に簡単に摂取しましょう

2020.06.12
小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

健康・美容ブームから食生活への意識が高まり、最近は保存料・着色料不使用の自然食品ドライフルーツをおやつに選ぶ人が増えています。
中でもレーズンは、自然な味わいと優れた栄養バランスで世代を問わず人気のドライフルーツです。

今回は甘くておいしいだけじゃないレーズンの魅力をご紹介します♪


 


レーズンとは


小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

レーズンは別名”干しぶどう”といわれ、その名の通りぶどうを乾燥させたものであり生のぶどう1㎏からできるレーズンはわずか200gほど。

さらに、ぶどうの産地や原料によっていくつかの種類に分けられています。
ドライフルーツで人気のレーズンには味や見た目が違う種類がさまざまあります


 


レーズンに含まれている栄養素と期待できる効果


小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

レーズン1粒の約70%は果糖とブトウ糖で、これらは砂糖よりも吸収されやすく効率のいいエネルギー源になることから海外ではスポーツや登山家の食事等で利用されています。
少量でもエネルギーが摂れるので、食欲が低下する妊娠初期のお母さんや高齢者にもおすすめ。


またレーズンには日々の生活で不足しがちな3つの栄養素を含んでいます。


カリウムで手軽に夏バテ対策


小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

熱中症や夏バテは大量にかいた汗で失われる水分・塩分、そしてカリウム不足が主な原因です。
レーズンには生のぶどうに比べて約5倍ものカリウムが含まれています。
カリウムは夏バテ予防の他、むくみ予防や筋肉の動きをスムーズにする効果も。
食欲が落ち込む夏場でもレーズンであれば手軽に補うことができますよ。


2つの食物繊維でおなかの環境をきれいにする


小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

レーズンは善玉菌のエサとなる「水溶性食物繊維」と腸の動きを刺激する「不溶性食物繊維」2つの食物繊維を含んだ優秀なフルーツです。
野菜や果物から食物繊維をとりたいけど手間がかかることはしたくないという方は是非、調理いらずでいつでも食べられるレーズンを朝食やおやつに食べてみてください。


鉄分で息切れや体のだるさを予防


小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

”体がすぐに疲れる、息が切れやすくなった” といった症状は年齢のせいではなく、鉄分が不足しているかもしれません。
鉄分は酸素を運ぶ役割「ヘモグロビン」の材料となるため不足すると細胞へ酸素が届けられず結果、息切れや体のだるさを感じやすくなります。
外食が多い人、忙しくて料理する時間が少ない人でも毎日の食事にレーズンをプラスすれば簡単に鉄分の補給ができますよ。



レーズンは1日何粒が目安?


小さな1粒にいくつもの栄養を含んだレーズンの健康効果と1日の目安量について

レーズンはぶどうを乾燥させた果実ですが、糖質を多く含むため1日1/2カップ程(約120粒ほど)が目安量です。(※カリフォルニアレーズンの場合)

1粒の半分以上に糖質が含まれているため召し上がる際はお皿に出すなどして、くれぐれも食べすぎないよう注意してくださいね。


 


まとめ


ドライフルーツの中でも皆さんの食生活に一番馴染みのあるレーズンは、小さな1粒に体の調子を整える嬉しい栄養素を含んでいます。
ぜひ、普段の食生活にレーズンをプラスして不足しがちな栄養素を手軽に取り入れていきましょう!

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