クルミを毎日食べると脳の働きに良いって本当?脳に必要な3つの栄養素について

 
クルミに含まれるオメガ3脂肪酸は、中性脂肪の値を下げ、善玉コレステロールを上昇させる効果以外に、脳の働きにも関わっているのをご存知でしょうか。

今回は、クルミに含まれる3つの栄養と脳の働きについて詳しくご紹介します!


 
 


クルミに含まれる3つの栄養素


 


オメガ3脂肪酸



オメガ3脂肪酸は、脳細胞や神経細胞に存在し、
情報の伝達や発信を行う細胞(ニューロン)に必要な栄養といわれています。

クルミは「オメガ3脂肪酸」をナッツの中で最も多く含み、クルミ10粒で成人が1日に必要なオメガ3脂肪酸(約2.0g)に相当します。


 
 


トリプトファン


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何もヤル気ない、食欲がない、などの状態が続くとうつ病になる可能性があります。
気分を明るくしたり、精神を安定させる、といった作用をもつセロトニンはクルミに含まれる「トリプトファン」から産生されます。
トリプトファンは体内で合成されず、必ず食べ物から補給しなければなりません。


 
 


ビタミンB群


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クルミに含まれる「葉酸」や「ビタミンB6」は、認知症や脳卒中発症の一因といわれるホモシステインを代謝・分解する際に必要なビタミンです。
 
葉酸を含む緑色野菜や、ビタミンB6を含む鶏肉などと一緒に食べるのがおすすめ。
 
 


 
 


1日どれだけ食べてもいいの?


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1日に食べるクルミの量は、自分の手のひらいっぱい(約10粒程)を目安にしてください。
 
一度に食べる、小分けにして食べる、お料理にトッピング、などご自分の食生活に合わせて食べてみてくださいね。


 
 


まとめ


 
血管の健康だけでなく、脳の健康や活性化にも期待できる栄養素を含んだクルミを、
毎日の仕事中や勉強中の小腹満たしに、食べてみてはいかがでしょうか。
 
 
※クルミはアレルギー特定原材料等に含まれています。アレルギー体質の方、または何かしらアレルギーをお持ちの方は必ず医師に相談してから摂るようにしましょう。
今回示す量はあくまでも目安として参考にし、何らかの持病をお持ちの方は医師の指示に従ってください。


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