ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

2020.06.01
ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

美容・健康ブームから私たちの生活にナッツが身近になった昨今、お店では色んなナッツを目にします。ナッツは見た目が違うように産地や特徴も様々。
今回は東洋ナッツ食品で扱う8種類のナッツ、その特徴や栄養について詳しくご紹介します♪


 


ナッツとは


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

ナッツとは種実類に分類されている中の「木の実」のことです。
一部のナッツは紀元前から食用とされ当時は贈呈品や祭の供え物として、日本でも縄文時代頃から保存食として扱われていました。
※ピーナッツは殻に覆われていますが、地面の下で育つため木の実つまりナッツではありません。



関連記事も合わせてご覧ください 意外と知らない「ピーナッツ」と「ナッツ」の違いについて

ナッツの種類


東洋ナッツ食品では皆さんに馴染みのあるナッツから日本では珍しいナッツ、合わせて8種類のナッツを扱っています。


アーモンド


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : アメリカ合衆国/カリフォルニア州

1日の摂取目安量 : 約23粒(約150kcal)

代表的な栄養素 : ビタミンE

ビタミンEに期待できる効果 : 細胞の酸化防止、アンチエイジングなど


 


原産地は西アジアであり、1769年にスペインの宣教師がアメリカ大陸にアーモンドの種子を持ち込んだといわれています。
アーモンドは世界で最も生産量・消費量が多いナッツで、世界三大ナッツの一つです。


カシューナッツ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : インド

1日の摂取目安量 : 約16粒(約160kcal)

代表的な栄養素 : ビタミンB1

ビタミンB1に期待できる効果 :皮膚や粘膜の健康維持、糖質の代謝促進など


 


原産地はブラジル北東部ですが、16世紀ごろポルトガル人によってインドに渡ったといわれています。
淡白な香りと甘みがあるためアジアでは様々な料理に使われており、世界三大ナッツの一つでもあります。


くるみ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : アメリカ合衆国/カリフォルニア州

1日の摂取目安量 : 約10粒(約150kcal)

代表的な栄養素 : オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸に期待できる効果 : 血圧を下げる、心拍の乱れを軽減する効果など


 


原産地は古代ペルシャで、今から約8000~9000年前に人類が食用にしていた最古のナッツといわれています。
サバやサンマに含まれるDHAやEPAと同じ、良質な油「オメガ3脂肪酸」をナッツの中で最も多く含んでいます。


ピスタチオ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : イラン、アメリカ合衆国/カリフォルニア州

1日の摂取目安量 : 約40粒(約150kcal)

代表的な栄養素 : カリウム

カリウムに期待できる効果 : 正常な血圧の維持、体内の水分調節など


 


原産地はアフガニスタン付近~イランにかけての中近東といわれ、約3000~4000年前から食用とされていました。
「ナッツの女王」とも呼ばれるほどカリウムや食物繊維など女性におすすめの栄養素を含んでいます。


マカデミアナッツ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : オーストラリア

1日の摂取目安量 : 約13粒(約150kcal)

代表的な栄養素 : パルミトレイン酸

パルミトレイン酸に期待できる効果 : 肌の乾燥予防、アンチエイジングなど


 


ハワイのイメージが強いマカダミアナッツですが生産国第1位はオーストラリアです。1粒の8割以上に油を含みますがコレステロールは一切含まず、美肌効果のある「パルミトレイン酸」をナッツの中で最も多く含んでいます。


ピカンナッツ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : アメリカ合衆国

1日の摂取目安量 : 約14粒(約150kcal)

代表的な栄養素 : オレイン酸

オレイン酸に期待できる効果 : 悪玉コレステロールを減らすなど


 


原産地のアメリカでは古くから伝統菓子に使われ馴染みがありますが、日本ではまだ珍しいナッツの一つ。見た目と食感はくるみに似ていますが、甘みを感じる味が特徴です。


ヘーゼルナッツ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : トルコ

1日の摂取目安量 : 約17粒(約150kcal)

代表的な栄養素 : ビタミンE

ビタミンEに期待できる効果 : 細胞の酸化防止、アンチエイジングなど


 


原産地でもあるトルコでは、約2300年前から栽培が始まっていたといわれています。ヨーロッパの伝統菓子では欠かせない素材であり、アーモンドやカシューナッツに並ぶ世界三大ナッツの一つです。


ブラジルナッツ


ナッツについてもっと知りたい!種類や特徴を詳しくご紹介します

主産地 : ペルーもしくはボリビア

1日の摂取目安量 : 1粒(約20kcal)

代表的な栄養素 : セレン

セレンに期待できる効果 : 細胞の酸化抑制、アンチエイジングなど


 


ブラジルナッツはアマゾン川周辺の限られた流域でしか収穫できない貴重なナッツでありながら、1粒に優れた栄養素を含むため海外では注目されています。
ブラジルナッツに関する詳しい情報はこちらから


 


 


まとめ


ナッツにはさまざまな種類があり、見た目だけでなく味や食感、含まれる栄養素も多彩な食べ物です。この機会に気になるナッツの食べ比べや、食べたことのなかったナッツを食べるなど、あなたに合ったナッツを見つけてみてくださいね♪

※一部のナッツはアレルギー特定原材料等に含まれています。アレルギー体質の方、または何かしらアレルギーをお持ちの方は必ず医師に相談してから摂るようにしましょう。
今回示す量はあくまでも目安として参考にし、何らかの持病をお持ちの方は医師の指示に従ってください。
ナッツそれぞれの1日摂取目安量は全て「ドライロースト」したものです。