ナッツ×みそ、相性いいかも!

2026.03.13

「みその日」

みその日を聞いたことありますか?

味噌は、縄文時代にその原型が生まれたとも言われる、日本の伝統的な発酵調味料です。大豆・塩・麹をじっくり熟成させることで生まれる、豊かなコクとうまみが最大の魅力。味噌汁をはじめ、炒め物・漬け物・タレなど、和食のさまざまな場面で活躍する万能調味料です。

そんな味噌には、「味噌の日」があります。毎月30日がその記念日として制定されています。

1982年(昭和57年)9月、全国味噌工業協同組合連合会によって制定されました。日付の由来は、「三十日」を「みそか」と読む語呂合わせです。

制定された当時、食生活の洋風化や外食の増加に伴い、味噌の消費量が減少傾向にありました。この記念日は、その流れに歯止めをかけ、味噌文化を広く伝えることを目的として設けられました。

みそ×ナッツ

味噌の塩味や発酵によるうま味は、ナッツの油脂のコクや香ばしさと意外に合いかも!


日本の食文化において、味噌は長い間、欠かせない存在として親しまれてきました。毎日の食卓に並ぶ味噌汁をはじめ、さまざまな郷土料理にも使われ、その発酵の香りとうま味は多くの家庭の味を支えています。一方、ナッツは自然な油脂のコクと香ばしさ、そして軽やかな食感から、現代の健康志向に合った食品として人気を集めています。では、この伝統的な味噌とナッツが出会うと、どのような新しい魅力が生まれるのでしょうか。


蒸し鍋~ナッツ入りかぼちゃみそ~


ナッツを料理に使う楽しさを知るには、ナッツ味噌から。アレンジ色々、食べ方色々。
シンプルな蒸し鶏と蒸し野菜のおいしさもナッツのコクで引き立ちます。


アーモンド入り山椒みその焼きおにぎり


アーモンドは味噌の味わいと風味を引き立てます。ビタミンEで老化を防ぐうれしい効果も。


ナッツ肉味噌で食べる野菜たっぷり蒸し鶏


ひき肉を一度ゆでて余分な脂を落としたヘルシーな肉味噌。ナッツが味噌のコクを引き出して、旨味はそのまま、後味さっぱりの仕上がりに。


クセになる美味しさ【アーモンドと味噌のパウンドケーキ】


ケーキの生地にアーモンドプードルを使用することでしっとりとした食感に仕上がります。
混ぜて焼くだけの簡単レシピで、焼きたては味噌とアーモンドの香りが楽しめます。


みそピーナッツ


千葉県などでは「みそピーナッツ」という食べ方があります。甘めの味噌をピーナッツに絡めたもので、おかずやおやつとして親しまれています。


現在でも味噌は多くの家庭で常備されており、健康志向の高まりとともに、発酵食品としての栄養価や腸内環境を整える働きにも注目が集まっています。味噌とナッツの出会いは、まさに伝統と現代の自然な融合です。慣れ親しんだ味わいの中に、新たな可能性が広がっています。


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